うーむ

最近ぐったりとしてるので筋トレを怠りがち、腕、前腕だけでもせねばー。
というわけで今日はちゃんとした。
スクワットはあまり家じゃやる気がでないので練習のときにやってほしいと地味に要望。

大内刈りはやっぱり右組で左後ろ隅に崩すやり方も結構使えそう。
実際オリンピック選手でも左後ろ隅に崩してるときもあるしケースバイケースみたい。


内股を齧りだしてからあまりの使いやすさと小学生相手だと膝つきになりやすいので
めっきり背負い投げをしなくなってしまい内股メインになっているこのごろ。
相手によって前回り捌きの場合の2歩目が投げる方向にきちんと向かないときもあったんだけども
確実にできるようなコツがわかってきたかも。

釣手を前襟で持つ場合手首を立てて吊り上げ、相手の耳の高さまで吊り上げると体が回る感じ。
後邪道なのかもしれないけども1,2,3で入るなら一歩目を普通に踏み込み2歩目に行くときに
2歩目が着く直前に一歩目の足を跳ね上げはじめると2歩目が投げる方向につま先を向けやすい。



井上康生先生もお手本の内股では一歩目の足を軽くホップしている気がしなくもない。

井上先生の内股はケンカ四つでは1,2,3の2の足から飛び込む内股が多い感じ

メモ
受け方、組み手(釣手から引き手から)